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この度、ブリヂストンチャレンジド株式会社の代表取締役社長に就任しました江上と申します。

当社は、株式会社ブリヂストンの特例子会社として知的障がいを持つ社員(チャレンジド)7名で、2004年4月に設立された会社です。当時の仕事の内容は主に清掃業務でしたが、現在では、メール業務やパソコン入力業務、そして印刷業務など、多岐にわたる業務にチャレンジしており、今では170名をを超える規模の会社に成長しました。

設立当初はスタッフも含め試行錯誤の連続でしたが、チャレンジドたちに昨日より成長してほしいという想いから、少しずつ努力・改善を積み重ねてきました。チャレンジドの元気な挨拶が、ブリヂストングループの職場を明るくしてくれており、私自身も彼らを見ていると元気をもらいます。

ところで、当社の社名の由来にもなっている「チャレンジド(Challenged)」という言葉は、「挑戦するチャンスや資格を与えられた人」という意味で、障がいを持つからこそ得られる自身の体験を自分自身のためや社会のためにポジティブに活かしていこう、という想いが込められています。そんな想いを胸に、私たちはそれぞれのチャレンジドがそれぞれの挑戦をしている姿を応援し、彼らの可能性に絶えずポジティブにチャレンジしていきたいと考えております。

現在、ブリヂストングループで推進しております「B-HRX(ブリヂストン流の人事トランスフォーメーション)」では、多様な個人の豊かで充実した人生と会社の事業戦略の実現の両立を目指した施策を展開しておりますが、当社においても、チャレンジド一人ひとりがイキイキと働き、それぞれが豊かで充実した人生を送ることができるような会社にしていきたいと思っています。

当社は、常に温かく、時には厳しく、障がいを持つ方の自立を目指して常に成長を目指す会社であり続けますので、今後とも皆様方のご支援ご協力を、よろしくお願い申し上げます。


2021年9月
ブリヂストンチャレンジド株式会社
代表取締役社長 江上 茂樹